スタッフブログ

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2018/12/16  サービス 
さび
 

皆さんこんにちは、普通の社員の森田です。

先日のお休みの日に、高山まで下回り塗装に行ってきました。

元バイト先の黄色い・・・・・・車屋さんまで笑

やっぱり雪国の天敵は錆びですよね、ましてや石川には海があるので潮風でダブルパンチです・・・・・・

 

おいおいおい!!!この若僧はなっとらんな!!!せっかくのビル足が台無しじゃないか!!!!!

はい笑 自分でも塗るときに塗ろうか塗るまいか迷ったのですが、月4万10年ローンだし途中でショックが錆びて土にかえっても困ると思い塗りました笑

クリアの塗装もあるのですが塗れてるか塗れてないかわからないので黒で塗りました。

たまに下回り真っ黒だとかっこ悪いと言っている人がいますが、そりゃあハイドロでもして下回りがしょっちゅう見えちゃう車ならまだしも、下回りなんてほぼほぼ見ないですしね・・・・・まあ意見は人それぞれなのであくまで自分の考えですが・・・・・塗っといて損はないと思います。

皆さんも下回り塗装、強くおすすめです・・・・・・・

 
   
2018/12/16  ショールームダイアリー 
金沢名物。
 
『ラーメン・つけ麺・僕蟹メ〜ン』


先日久々にブログを書いて以来、好調なスベり出しを見せている加納です。
先日、東京からのお客様を交えて近所の居酒屋へ行った際、金沢名物ってなぁ〜だ?と言う話になりました。

『スタッフゥー、スタッフゥ〜』

と、呼んで聞くほどの事でも、もちろんないのですが冒頭のフレーズを分かり易くする為に織り交ぜたかっただけです。かえって読みづらいですね。ええ。
翌日。

スーパーマーケットへ買い物に出向いた際、カニが山積みで売られているのを見つけ、そう言えば昨晩金沢名物の話をしていたな。ついでに東京からのお客様は、顔は笑ってたけど目は笑ってなかったな。などと思い出し『金澤おでん』の花形とも言える『カニ面』作りに挑戦してみました。
すでに前置きがかなり長くなっておりますので、作り方は画像参照で。

と、言うとちょっと不親切すぎる気がするので大まかに話すと、まずはセコ蟹(金沢では香箱ガニと呼ばれます)を用意し、適当にバラします。
脚の太い部分は、先端をハサミなどでカットし擂り粉木で押し出すように身を取り出し、最後の飾り用に使います。

卵(外子)は包丁の背を使って扱くように筋を取り除き、加えて卵になる前の内子、蟹みそ、その他の身を甲羅の内側に詰めたら、前述の脚の部分で蓋をします。仕上げは水溶き片栗粉を塗った上で5分ほど蒸せば完成です。そもそも茹でガニを使用する為、煮込む必要は無いと思いますが、煮込みたいならタコ糸で縛っても結構です。

残った細い脚や、剥いた後の殻は煮出せば良いダシが出るので、おでんや鍋に入れても良いですし、大根など足してカニ脚を添えれば見た目も豪華なお味噌汁が出来ます♪
いかがでしたか?

『カニ面』を具材に織り交ぜるだけで、おでんでも鍋でもゲストには金沢らしいビジュアルが、またご家族には食べやすさが喜ばれる一品となります(笑)是非みなさんもチャレンジして下さい☆

ブログをアップしてする前にイソベに内容をチェックししてもらったら「何でバラしたカニ足をさそり型に並べなかった?」と注意されてしまいました・・・うっかりしてた・・・次回!
 
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前川 美香
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