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2018/06/10  サービス 
タイヤの空気圧について
 

皆さんこんにちは、メカニックの角谷です。

今日はタイヤの空気圧についていくつかお話します。

普段タイヤの空気圧の点検はしていますか?

・タイヤの空気は自然に抜けてしまうことはご存じですか?

・タイヤの空気はいつ調整するのが良いかご存知ですか?

・標高によって空気圧が変化することはご存知ですか?

・タイヤの空気圧で家計の支出が増えることはご存知ですか?

今回は以上4点についてお話します。

 

 

「タイヤの空気は自然に抜けてしまうことはご存知ですか?」

実はタイヤの空気は自然と抜けます。

タイヤはゴムでできています。ゴムには目に見えないとても小さな穴が開いています。タイヤに充てんされている空気には、窒素、二酸化炭素、窒素がありますが、その中でも酸素の分子はタイヤの小さな穴をとてもゆっくりではありますが、通り抜けてしまうためタイヤの空気は減ってしまいます。

「タイヤの空気はいつ調整するのが良いかご存知ですか?」

説明書に記載されている空気圧は冷間時の空気圧を表示しています。

皆さん理科の実験で熱膨張の実験を行ったことはありませんか?

タイヤは走行すると発熱し、タイヤの中の空気圧は熱膨張により増圧します。

また、直射日光も増圧の原因になります。

良い条件をまとめるとタイヤが冷えている走行前で直射日光などでタイヤの温度が上がっていない時が良い条件です。タイヤの空気圧を測定するためにガソリンスタンドなどに向かう必要がある時は、できるだけタイヤに熱を加えないようにブレーキは早めに、右左折時はゆっくり等を心がけ、測定時に規定値にプラス0.2bar(kg/㎠)程多めに調整することで冷間時の空気圧がちょうど良い感じになると思います。

 

 

「標高によって空気圧が変化することはご存知ですか?」

お菓子を登山後に頂上で取り出すと袋がパンパンになるということは皆さんご存知だと思います。

じつは、車のタイヤにも同じことが言えます。

タイヤの中の空気も密閉されているためお菓子の袋と同じように標高が高いところに行けばパンパン(空気圧が高くなる)になります。山の方から海の方へ出かけるなどをするときは、途中で空気圧の点検を!標高が低くなることでタイヤの空気圧が低くなている可能性があります。

「タイヤの空気圧で家計の支出が増えることはご存知ですか?」

タイヤの空気減ってきたな~今度入れとこう。

それじゃだめです。

この話は自転車のタイヤに例えると、タイヤの空気が少ない時に自転車を漕ぐのとタイヤの空気がきちんと入っているときに漕ぐとでは漕ぐときの抵抗が全然違うことがわかると思います。ということは体力の消費量が多い。ということは車に置き換えると燃費が悪くなることもわかると思います。まずここで出費1とします。

次に、タイヤの空気が減ることでタイヤの接地面が変わり早く摩耗、損傷などが起こる場合があります。

タイヤの空気が減ることでタイヤの肩(ショルダーと言います)が早く減りタイヤの曲がるとしての機能が損なわれ最悪の場合には雨で曲がれず事故が起こることもあるかもしれません。また、肩がないことで車検に通らず中心は溝があるのに交換になることもあります。このことを出費2とすると。

出費1と出費2のWパンチで大出費となることもあります。

安全と燃費を空気圧管理だけで守れるとなると、月1.2回くらいの空気圧点検は行っておくと良いと思います。

長くなってしまいましたが、この記事をきっかけで空気圧の点検の意識していただけたらなと思います。

 
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